火食い鳥を見てカンガルーに触る

次は火食い鳥(英語では Cassowary)を見てカンガルーに触ったお話。

アーミーダックから降りたら、まずはアボリジニーのダンスショー。でもこれは先日 Tjapukai Aboriginal Cultural Park で見たものの方が上手だったので割愛。その後ディジリドゥーの演奏(これは良かった)、ブーメラン投げ(僕が投げた一投はうまく戻ってきて受けた)、槍を投げるショーなどを見たあと動物コーナーへ。

子どもにはアボリジニーのショーよりも、動物の方が人気があります。先日のショーでお化けの恐怖におののいた末娘は、アボリジニーと聞いただけで「アボリジニーいやだ!」と泣き出すくらいですから。

さて Rainforest Station の動物コーナー。ここで子どもたちが初めて見たものの一つが火食い鳥。

火食い鳥

熱帯雨林の生態系の一翼を担う火食い鳥も、現在は絶滅危惧種。熱帯雨林の樹木の中には火食い鳥に食われないと、種が発芽しないものもあるそうです。というガイドさんの話を聞きながら、15年前にケアンズに来た時にも同じ解説を聞いたことを思い出しました。

ここにももちろんコアラがいますが、オーストラリアの観光地ではコアラは当たり前。目の前にごろごろいますから、ありがたみも大してありません。名古屋の東山動物園ではコアラを見るのが大変ですが。

コアラ

抱っこするのにお金がかかるコアラよりも子どもたちに受けたのはカンガルー。珍しい動物かどうか、なんて小さな子どもには関係ないですからね。

カンガルーに触る

沢山いるカンガルーを触りまくり。他の観光客にもこちらの方が大人気。みんなあまりコアラには注目していない様子。

他に見るのを楽しみにしていた動物はウォンバット。日本の家のトイレに、以前オーストラリアで買ったウォンバットの置物が二つ置いてあるのです。だから本物を見るのが楽しみでした。あまりなじみがない動物ですが、結構愛嬌があってかわいいですよ。

ウォンバット

ウォンバットの動画はFACEBOOKにアップしてあるので、見ることができる人はどうぞ。

このあと訪れた蝶のサンクチュアリの話はこちらのブログに。

キュランダでアーミーダックに乗る

今日はツアーに入って、熱帯雨林の茂る山地、キュランダへ行きました。列車で行くという選択肢もありますが、片道1時間半以上かかり、小さな子どもは退屈しそうだし、キュランダについてからの時間もゆっくり取れないので、バスで登り、スカイレール(いわゆるロープウェー)で降りて来る、というパターンを選びました。

キュランダに着いて最初のアクティビティは、Rainforest Station でのアーミーダック。これは第二次世界大戦の時に上陸用にアメリカで生産された水陸両用車。動くものは世界でもあまり残っていないそうですが、オーストラリアではこれを修理して、観光の目玉として使っています。

アーミーダック

座席はこんな感じ。一番前で手で上を指しているのがドライバー兼ガイドさん。植物や動物の説明をしてくれます。

乗っているのは30分ほどでしょうか。最初は熱帯雨林の急な坂を下り、そして川と言うか行けと言うか、に入ってスクリューで進みます。この日は動物はあまり見られず、ウォータードラゴン(水棲のトカゲ)が数匹のみ。

アーミーダックのダックという名前の由来は多分この顔から。

アーミーダック