朝の八甲田 チーズケーキ

八戸でうまかったものはやはりイカ!なのですが、生のイカを紹介するわけにはいかないので、地元の人に勧められたお菓子を紹介。南部せんべい?それも良いですが、人気は朝の八甲田という名前のチーズケーキです。これは八戸にあるアルパジョンという小さな会社が作っているチーズケーキですが、知る人ぞ知る、という感じです。

朝の八甲田は非常にクリーミーで、チーズたっぷりといった印象のチーズケーキです。ちょっと小さいかなあ、と思いますが、結構甘いのでこんなサイズでちょうど良いでしょう。

朝の八甲田 チーズケーキ

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八戸 三社大祭 山車 巡行

この日はいよいよ三社大祭の本番初日。山車が巡行する日です。2日目は夜巡行しますが、この日は昼、午後3時からの巡行です。子どもつれにはこのほうが楽ですね。夜の方がきれいだと言いますが。

この日のために桟敷席を取ってもらっていました。最初はとれずにキャンセル待ちになったそうです。それでも道から2列目でしたから、なかなか良い席を確保していただけました。

午後3時、花火の音を合図に巡行の開始です。出発は八戸市役所の広場。まず稚児行列や武者、そして神社の神輿などが続きます。獅子舞や虎舞も出ます。

そしていよいよ山車がやってきます。今年は総計27台。次々にやってくる様は勇壮かつ優雅です。ねぶたとは随分趣が違いますが、八戸の三社大祭もまた楽しめます。

すべての山車をご覧に入れることはできませんのでいかにいくつかを紹介。そのうち夏祭りのサイトを作ってもっと公開しようと考えています。

八戸 三社大祭 山車 巡行
八戸 三社大祭 山車 巡行
八戸 三社大祭 山車 巡行

八戸 三社大祭 前夜祭

そして夜はいよいよ八戸が誇る三社大祭の始まり。ねぶたなどに知名度では負けているかもしれませんが、どうしてどうして、なかなかすごいお祭りです。

三社大祭は4日間にわたって行われますが、この日の晩は前夜祭。巨大な山車は練り歩かず、八戸市内2箇所の会場でライトアップされて展示されています。ゆっくり見るならこの時です。ライトアップもキレイですし。

まず向かったのが八戸市役所前の広場の会場。市街一帯は車両通行止めになっているのでなかなかアクセスは大変です。

八戸 三社大祭 前夜祭

それにしても凝った飾り付けがなされた多くの山車がライトアップされて並ぶ様は壮観です。それぞれの山車では太鼓を叩き、お囃子も入っています。祭りですねえ。

子どもたちも大喜び。気に入った山車の前に座り込んでじっと見ていました。

八戸 三社大祭 前夜祭

この山車、大型トラックほどの大きさで高さは高いものだと10メートル近くあるのではと思うほどです。ところが、出っ張った部分はすべて伸縮したり折り畳みができるようになっていて、この晩も終了したら、折り畳んでそれぞれの基地に帰って行きました。うまくできているものです。

青森 八戸 八食センター

海から離れてそろそろお昼時。そこで案内してもらったのが八戸市内にある八食という大規模な施設。ここはどうやら漁業組合か何かが運営する施設のようで、新鮮な魚介類などを売っています。ちょっと観光客向けという気もしますが、それでもさすがに漁港八戸。売っているものは新鮮ですし、全国に宅配で送ることもできます。

八食
ここで面白いのは、中の休憩所で七輪を借りて(有料)、市場で買った魚介類や肉、野菜を焼いて食べられること。おにぎりや、八戸名物のせんべい汁も売っています。

早速買ったホタテを焼きましたが、これはうまかった。まずホタテのサイズがでかい。あまり他では売っていないサイズです。肉の厚さが2センチはあるでしょうか。

七輪
他にも新鮮なイカやイワシを焼いていただきました。でもイカは新鮮ですから刺身の方がうまかったですね。

青森県八戸への旅

昨年は青森市のねぶた祭りを見たのですが、今年は妻の生まれ故郷である八戸市に三社大祭を見に行ってきました。

飛行機で飛ぶことも考えたのですが、青森空港からもかなり距離があり、また、三沢空港へはアクセスが不便なこともあって、東北新幹線を使いました。名古屋から東京まで出てそこで一泊。翌日八戸へ向かうというパターンです。

7月30日に八戸入りしましたが、この日はとても寒く、長袖が欲しいような陽気でした。昼過ぎに到着し、取っておいて貰った八戸市小中野にある旅館に投宿。ここは漁師さんが使う宿だそうで、日中は寝て、夜イカ釣り船などに乗り組んでいるとのこと。

この日は移動が主でほとんど何もしなかったのですが、小中野のメインストリートでは夜縁日が開かれ、出し物も出ていました。こじんまりとした祭りですが、この晩が最終日、子どもたちはそれなりに祭りの雰囲気を味わいました。

八戸市小中野の縁日

青森県八戸 蕪島

7月最後の日。八戸で迎えた朝はやはり寒い!気温は20℃を切っている様子。妻の親戚の家から上着を借りて、お出かけ。この日の祭りは前夜祭ですが夜なので、日中は八戸周辺の自然を見に。

まず向かったのは蕪島。ここはウミネコの島として有名です。

蕪島

島というので本当の島かと思っていたら、半島のように海に突き出たところでした。駐車場があってそこから石段が始まり、丘の上には蕪島神社というわりに立派な神社があります。そこに至るまでも周囲はウミネコだらけ。そして糞だらけ。糞を引っ掛けられないように傘をさして登るのです。
神社の向こう側には、以前何かで見た記憶のある大きな岩場があり、ウミネコが点のように見えます。

蕪島ウミネコ

写真ではわかりにくいですが、白い点すべてがウミネコ。空をいっせいに舞う様も壮観です。これだけいると結構匂いますが。

ウミネコの島を出て次に向かったのは海岸線を八戸線沿いに東に向かった葦毛崎というのでしょうか。海岸がとてもきれいなところで、岩場の上に展望台が設けられています。
石に砕ける白い波、そして、そこかしこにユリなどの花も咲いていて楽しめます。

蕪島

そこからさらに東に向かうと白浜海水浴場(さすがに誰も泳いでいない)を経て種差海岸。ここも岩場があるのですが、波打ち際近くまで行くことができます。子どもたちは貝を探したりして楽しみました。