定光寺ハイキング

応夢山定光寺は愛知県瀬戸市の山中にある臨済宗妙心寺派の寺院で、最寄りの駅はJR中央線の定光寺。JR中央線で通過した人は多いと思いますが、山中のさびれた無人駅で、乗降客はわずか。「なぜこんなところに駅が?」と思われる人も多いのでは。

定光寺は尾張の鬼門にあたり、尾張徳川家の庇護を受け、尾張徳川家の初代である、徳川義直の墓、源敬公廟があり、国の重要文化財に指定されています。

この日の定光寺駅を起点とするハイキングコースも「日帰りウォーキング 東海 (大人の遠足BOOK)」に掲載されているコース。よくこんなコースを見つけたな、という気もしますが、一部は東海自然歩道になっています。

訪れたのは11月4日、紅葉にはちょっと早かったですが、それでも色づき始めた木々をある程度楽しむことはできました。

さて、JR中央線の定光寺駅で下車すると、そこは無人駅。駅周辺のお見せらしきものはすべて閉まっており、最近使われていた形跡もありません。駅近くのトイレも古そうで、とても使いたい気にはなりません。

出ばなをくじかれる感じですが、そこから踏み出して庄内川にかかる橋の上に立つと別世界。自然豊かな世界が名古屋駅からわずか30分の乗車で来られるところにあるのに驚きます。庄内川は名古屋の北側を流れていますが、時々洪水を起こす以外にぱっとしたイメージはないのですが、ここまで来ると渓流ですね。

庄内川

庄内川にかかる橋を渡ると、定光寺へ向かう車道もあるのですが、谷沿いに東海自然歩道が通っています。ハイキングですから無論、自然歩道を行きます。沢沿いの道はよく整備されていて、沢も小さなものですが、それなりに山の雰囲気が楽しめます。小さな滝もあります。

定光寺へ向かう東海自然歩道

30分ほど沢沿いに登ると道ばたに野仏が。東海自然歩道はここから右に折れて山の中に入ります。正面は池のある定光寺公園。定光寺は道を左へ進んだ先です。

モミジの紅葉に彩られた石橋を渡ると定光寺への参道。ずっと石段の登りが続きます。両側にはところどころに石仏が並べられています。車の人は定光寺の脇まで直接行くこともできますが、やはり参道を登るのが風情がありますね。

定光寺の参道

ひたすら石段を登り、わりにこじんまりとした山門をくぐると、定光寺の境内。正面には本堂が。本堂はどこか鎌倉時代の寺院を思わせる作りです。定光寺とさほど遠くない虎渓山永保寺は鎌倉時代の創建ですが、定光寺は1336年創建。鎌倉時代が終わり、南北朝時代に入る頃ですね。本堂は重要文化財に指定されています。

定光寺本堂
定光寺本堂

定光寺の境内は、尾張徳川家ゆかりの寺という割には小さいですが、古刹ですから風情はあります。

定光寺本堂
定光寺本堂
定光寺境内のお堂

徳川義直の墓、源敬公廟を見るためには入場料100円が必要です。こちらも重要文化財ですからもちろん見学して来ました。本堂脇の小さな門をくぐると参道が続きその突き当りに廟があります。参道途中にある獅子門も重要文化財。

源敬公廟自体は柵に囲まれていて近づくことはできません。

源敬公廟
源敬公廟

定光寺を出たら、東海自然歩道まで戻り道を進みます。落葉樹が多い気持ちの良い山道が続きます。

定光寺近くの東海自然歩道
定光寺近くの東海自然歩道

道は定光寺自然休養林の中を通り、1時間ほど歩くと森林交流館という施設があります。訪れた時には閉まっていて人気がありませんでした。森林交流館を中心に遊歩道が整備されています。この中の「まなびの径」をたどります。

途中分岐などが沢山ありますが、必ず看板が出ているので、それをたどると1時間半弱で愛知環状鉄道の中水野駅に出ます。この間の山道は、車道が並行しているところもあり、山奥という感じではありませんが、自然が楽しめる整備された気持ちの良いハイキングが楽しめます。

南知多グリーンバレイでアスレチック

ブリオに続いて行ったのが、南知多のグリーンバレイ。自己責任のアスレチックが楽しい公園です。以前来たのは2年前くらいでしょうか。「中学生以上」のアトラクションを長男が遊べるようになりました。

5年生の次男は運動神経とかでは中学生に負けませんが、まだやらせてもらえません。

金沢兼六園 Kenrokuen Park in Kanazawa

金沢兼六園には、と言うか、今の歳になるまで金沢に行ったことがありませんでした。宿泊していた白鳥路温泉 金沢白鳥路ホテルは金沢城のすぐ近くで、兼六園にも徒歩で行けます。

日本三大庭園というものの、兼六園も大したことはないだろうと思っていたのですが、行ってみたらとんでもありませんでした。細部に至るまで計算しつくされた庭園デザイン、そして手入れ。スケールの大きさ。うーん。これは日本一の庭園ですね。季節を変えて再び訪れたいです。

投稿 by 昇龍道.

冬の一宮タワー・パーク ふわふわドームは寒かった

子どもたちにねだられて、一宮タワー(138タワー)パークのふわふわドーム(我が家では通称ピョンピョン)に出かけてきました。

天気が良いものの、時折雪がちらつく天気。パパはあまり出たくありませんが、子どもたちは元気。

一宮タワー

一宮タワーは冬晴れの空になかなかきれいではありますが、さすがにこの寒さで駐車場も空いています。

次男

一番来たかったのが次男。小さい頃からふわふわドームが大好き。この日もさっさと裸足になって駆けまわっていました。

一宮タワー

末娘は最初この通り元気に飛び回っていましたが、寒さに耐えかねたのか最初にリタイア。結局1時間余り遊んだだけで引き揚げてきました。

子どもたちをじっと見守る親たちが一番つらかったのではないかと思う、冬の一日でした。

バリ・サファリ&マリンパークを訪問

バリ・サファリ&マリンパークへ行ってきました。入場料ひとり45ドルはちょっと…という感じですが、子どもたちには楽しめます。

小動物のショーはインドネシアの動物と、その他の小動物が登場。モルモットの集団によるパフォーマンス(と言っても走り抜けるだけですが…)などは、なかなかうまく演出されています。

バリ・サファリ&マリンパーク
写真の真ん中にごろんとある丸い物体はゾウ。この後ゾウのショーもあるのですが、時間の都合でパスしました。

バリ・サファリ&マリンパーク
ケニアのツァボ動物保護区、そしてそこにあるマラリバーロッジを模したレストラン。左奥にライオンが見えます。

ライオンのレストラン

そして子どもたちが一番楽しんだのはここ。プールのエリアです。チープな作りですが、数多くのスライダーがあり、楽しめます。

バリ・サファリのプール

国営木曽三川公園  138タワーパークのふわふわドーム

今日は早起きして子どもたちがホットケーキを作り、暑くならないうちにと木曽川の河川敷にある国営木曽三川公園、138タワーパークへお出かけ。

ここにあるふわふわドームという遊具が子どもたちのお気に入り。特に次男は大好きで、しばらく行っていないと「ぴょんぴょんへ行きたい!」と言いだします。そう、我が家ではふわふわドームではなく、「ぴょんぴょん」と呼ばれているのです。

朝8時半に家を出発、9時前に着いたら休みの日はいつも満車になる駐車場はまだガラガラ。ふわふわドームもいつもだったら、芋洗い状態がすきすき。

138タワーパークふわふわドーム

ふわふわドームの上で我が家の子どもたちだけの写真が撮れた、なんていうのは初めて。

朝9時でも梅雨の合間の日差しは強く、ふわふわドームの上は日光に熱せられて裸足では熱いくらい。気温もぐんぐん上昇してくるし、いつもなら長時間遊び続けている子どもたちも早々に切り上げました。

あとは水場でトンボ(多分オナガサナエ)を捕まえたり。

オナガサナエ

実際に捕まえてきたのはパパですが、素手で触れるのは次男だけ。

あとは木の下で遊び、水場で水遊び。

水遊び

11時にはお腹もすき、暑くなってきたので早々に帰ってきました。

岐阜ファミリーパーク

先日岐阜ファミリーパークへ家族で行ってきました。一宮から車で1時間かからず、乗って楽しめる遊具もある公園です。遊具は通常子ども100円、大人200円、入場は無料と格安。しかも訪れた日は岐阜県の家族の日とかで、子どもの利用料金は無料。「なぜこんなことができるの?」と思ったら、民間ではなく、財団法人の経営でした。

しかも結構すいている。名古屋からだって高速を走ってくればそれほど遠くないはずなのに。ここは穴場ですね。

今も時期は黄葉がきれい。2歳の娘もしきりに「きれい!」と言っていました。

岐阜ファミリーパークの黄葉

乗り物は大げさなものはありません。でも、ディズニーランドへ連れて行っても、メリーゴーラウンドしか乗れないうちの子どもにはこの程度でちょうど良い感じ。

岐阜ファミリーパークの乗り物

パーク内の売店で売っている食べ物は、焼きそばとか唐揚げとか、あまり質の高いものはないので、お弁当は持参で行く方が良いかも。

武豊町自然公園

先週の三連休、仕事が入っていて子どもたちをどこへも連れて行ってやれなかったので、今週末は行楽と決めていました。土曜から板取へキャンプへ行こうかとも思いましたが、土曜日はあいにくの雨になったので見送り、日曜日に知多へ。

まず目指したのは、インターネットで調べて目星を付けた武豊町自然公園。軽いハイキングができて、遊具もある公園ということで選びました。が…

カーナビで調べても出て来ず。とりあえず武豊町まで向かいましたが、全然わかりません。途中道を歩いていた男の人に聞くと、首をかしげて「運動公園ならあっちの方にありますが…」ということでそちらへ向かってみると、「自然公園」という看板が!運動公園から2キロと書いてあります。

そちらへ向かって車を走らせると、ゴルフ場知多カントリークラブを抜け、分かれ道。どちらへ行くかわかりません。そこで、なぜか野草の写真を撮影していた女性がいたので再度聞いてみると、「あっちの道で看板を見かけましたよ」とのこと。そこでそちらへ細い道を車を走らせるとありました。

武豊町自然公園

これが唯一の看板。地元の人以外…と言うか、地元の人もあまり知らないみたい。もし行くとしたら目印はここ。

武豊町老人福祉センター。ここならカーナビでも調べられることでしょう。自然公園の駐車場はこの前。

公園の案内があったので、ルートを決めます。

武豊町自然公園

要所要所に案内板や、案内標識が立っているので道に迷うことはありません。

車を置いて早速山道の階段を昇り始めます。急なのは最初だけ。すぐに緩く、気持ちのいい森の中の道になります。多いのはコナラ。

武豊町自然公園

ドングリがたくさん落ちていて子どもたちは大喜び。

武豊町自然公園

見上げるとこんな感じ。カシ類の林です。尾根筋にはアカマツも生えています。

登りついた広場にあるのは展望台。

武豊町自然公園の展望台。

展望台の上からは、伊勢湾がきれいです。

ここからは尾根歩きのハイキングで、小鳥広場という名のもう一つの広場へ向かいます。

武豊町自然公園

これも樹下の気持ちの良い道。アップダウンはあまりありません。小さな子どもでも歩けます。

小鳥広場には簡単なアスレチック遊具があり、子どもをしばらく遊ばせるには最適です。でも遊んでいたら、思ったより時間が経ってしまい、山を下りてこの日のお昼ごはんを食べる予定の、浜焼きバーベキューの魚太郎へ向かいます。

Muddy’s Playground

カニとりを楽しんだ後は、ケアンズの海沿い、エスプラネードの端にある Muddy’s Playground へ。ここは木に囲まれて遊具が配置されている気持ちの良い公園です。

トビハゼの遊具

この写真は子どもたちが一番気に入った様子のトビハゼの遊具。デザインがしゃれています。日本ではなかなかこのような色使いはしませんね。

外から見た公園はこんな感じ。木が多いです。

Muddie's playground

そして公園の中にはカフェがあり、親はここでお茶をしながら子どもたちの様子を見ていられます。ここのフィッシュ・アンド・チップスはかなり大盛りで、今度試してみようと思っています。

カフェ

エスプラネードのボードウォーク

夕方が近づき、陽が斜めになって来るとボードウォークも涼しくなり、歩いているととても良い気持ち。ケアンズは良いところです。

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小さな公園を見つけた

今日は日中遠出をせず、子どもたちは宿題と勉強、親はそれぞれコンピュータに向かってお仕事。一段落してから家族で近所のお散歩に。

小さな川沿いに歩ける道を見つけて入っていくと、小学校の横を通り、その奥には小さな公園、というか大きな木の下に遊具が一つ。

ケアンズの小さな公園

何の変哲もない、と言えばその通りだけど、川沿いの散歩道の先にちょっとした素敵な場所を見つけてなんだか得した気持ち。

付近は住宅地だけど木々が多く、トキやらオウムやらケリやら、大型の鳥も知らん顔してたたずんでいるし。オーストラリアだなあ。

昼食時に家に帰ると、長男が「パパ、DSの充電ができない。」

え?DSの充電?ちなみにDSは帰りの飛行機の中で退屈しないように持ってきたもの。

もしかしたらやってくれたか、と思ってACアダプターを見てみるとAC100V専用。オーストラリアは240Vですから、直接突っ込まれたACアダプターはご臨終の模様。DSがやられていなかっただけ良かった。

午後からは、近くのショッピングセンターで充電用ケーブルを探します。USBから充電できるはずなので、USBケーブルを探しましたが、ケーブル単品はなし。その代わり、オーストラリアの電源や車のシガーライターに繋いでUSB電源を取り、DCなどに充電できるセットを店の人に勧められ購入しましたが、ケーブル単品の3倍くらいの値段についてしまった…。

帰国してからはDSは太陽光発電装置のUSB出力に繋いで充電することにしよう。