韓国ソウル国立民族博物館と景福宮

北村の宿に荷物を置いて、近所の店で腹ごしらえ。メニューは全部韓国語。

メニューは全部韓国語

食べたのは韓国風トンカツなどなど。お値段は500円程度とお手頃。

韓国風トンカツ

歩いて景福宮へ向かいます。まずは国立民族博物館へ。博物館は入場料無料。屋外にも展示があります。

国立民族博物館

次男がミュージアムショップで欲しがったものがこれ。なぜこれが欲しかったのかはわかりませんが、値段を言って「さっき食べたお昼ご飯3回分!」と言ったら素直にあきらめました。

韓国のお土産

景福宮(キョンボックン)には、博物館の横から入れます。こちらは有料。景福宮は李王朝の創始者李成桂が1395年に建てたのが始まり。その後内戦や中国の侵略で焼失、放置されていたものが、19世紀後半に再建されたもの。

これは湖の上に立つ慶会楼。景福宮は正直大きいだけで、あまり魅かれる所はなかったのですが、慶会楼はきれい。

京福宮の慶会楼

景福宮は大きいことは大きい。

景福宮

これは玉座。

景福宮

景福宮

後で紹介する昌徳宮と比べると新しい感じ。

景福宮

何かの撮影の準備でしょうか。振付が行われていました。

景福宮

韓国で韓家に泊る

ソウルに所用があったので、ついでに連休に家族で行って来ました。中部国際空港からソウル往復は有効期限がなくなったおかげで使えたデルタ航空のマイレージで。と言っても燃料サーチャージと空港税は自腹ですが。

今回宿に選んだのは、景福宮(ギョンボックン)と世界遺産チャンドックン(昌徳宮)との間にある北村(プッチョン)という地区にある韓家(ハンオッ)。韓家というのは、韓国の伝統的な家屋のスタイルで、オンドルと棟を備えた独特な構造の家のこと。

ソウル北村の韓家

これが中庭ですが、左と右の戸のすぐ内側がオンドルの付いた部屋。趣はありますが、この薄い戸を1枚隔ててすぐ外気ですし、戸は外側へ観音開き。出入りのために冷気が入りこみ、暮らすのにあまり快適とは言えません。寝る時は戸を締め切って出入りしなければ、部屋が狭い分だけすぐ温まりますが。

韓国の寝具

これが寝具。日本の畳の部屋のように、蒲団が畳んで置かれています。掛け布団の色使いや、枕(下に落ちている紅色のもの)は典型的な韓国風色合い。

トイレやシャワーは室内になく、一旦中庭に出てから行かなくてはなりません。風呂はありませんが、トイレ・シャワー室の電気のスイッチを入れておくと、ここにもオンドルと言うか、床暖房と言うか、が入る仕組み。冬場はシャワーを浴びる少し前にスイッチを入れておかないと凍えます。

近所に韓国式銭湯はありますが、夜8時過ぎに行ったら既に閉まっていました…

韓国式銭湯