長浜の洋食店ばがぼんど

黒壁美術館から出てさて、お昼にしようと近くのレストランを覗きましたがどこも満席。仕方なく、車で移動しようかと、車を停めてある駅の駐車場へ戻りかけた裏通りの小さな洋食屋さん。ふと、「チキンカツ」という文字が目にとまりました。我が家の子どもたちの大好物です。

長浜の洋食屋ばがぼんど

目立たない入り口だけど、マネキネコが目印。さっそく覗いてみると、こじんまりしているし、子ども連れでも気楽に入れそう。名前は「ばがぼんど」といいます。ばがぼんど自体はWEBサイトを持っていないそうです。

通されたのは、これまた古い作りの家の中の通路を通り抜けた向こうの離れのような場所。独立していてとても静か。

長浜の洋食屋ばがぼんど

さてメニューを見ると、チキンカツ1000円やじゃがいもだけのコロッケ800円などなど。値段はお手ごろ。しかも、「じゃあ、チキンカツを…」と言うと、「一人一皿は多すぎます!」とのこと。一人分が大きめの鶏のもも肉一枚分だそうです。そこでチキンカツを二つとコロッケ一つを注文。

まず出されたのは冷たいお茶と、冷たいスープ。注文は3皿ですが、ちゃんとスープは5つ出して貰えます。器は高いものではないですが、とても和レトロ。

長浜の洋食屋ばがぼんど

次に出てきたのは、小鮎の煮物やキュウリのあえ物などなど。え?この値段でこんなものまで付いているの?という感じ。取り皿もレトロです。

長浜の洋食屋ばがぼんど

そして来ました、チキンカツ。自家製のソースがたっぷりかかっています。残念なことに、我が家の長男はこの手のソースが苦手だったのですが…それにしても半端じゃないボリューム。付け合わせのスパゲティが昔風の洋食屋さんらしいです。ちなみに末娘はこの手のスパゲティが大好き。

長浜の洋食屋ばがぼんど

5人で食べて4千円以下と、こちらがお礼を言いたくなるような値段で満足でした。

次男がうっかり「他にお客さんがいなくて良かったね」と口にしてしまったら、お店の方は「そうなんですよ。うちはいつもお客さんがいなくて…」と。ブログでの宣伝を約束しました。皆さん、長浜にお立ち寄りの際はばがぼんどをご利用ください。ばがぼんどの情報はこちらのWEBサイトに掲載されています。地図もあります。