真清田神社桃花祭

桃花祭は尾張一宮である真清田神社の祭礼。子どものころからの思い出があるお祭りです。祖母と暮らしていた家では、祭りの日には必ず当時はごちそうだった、寿司を作っていました。

当時は馬もたくさん出て盛んなお祭りでしたし、父の子どもの頃には行列が何時間も続いたとか。でも、今は馬の数も減り、寂しいものになってしまいました。

真清田神社桃花祭各町内が飾り馬をひいて、メインストリートを練り歩くのが祭りのメインイベントなのですが、最近は馬の数が少ない上に、伝統的なスタイルで出て来る町内も減っています。

上の写真は唯一伝統的なスタイルで登場した町内。化粧をして女装した男性が、ピンクの長襦袢を来て馬を引き、左右に練り歩きます。子どもの頃の記憶では、馬が道いっぱいに引き回され、迫力のあるものでした。

ところが、近くにいた警官か警備員の人が「危険だから馬を練りまわすな」と指示を出しているではありませんか。うーん。なんだかなあ。これでは祭りは寂れるはずですね。盛り上げようとしても水を差されるんだから。