王滝渓谷で水遊び

豊田市の王滝渓谷に行ってきました。ここは、徳川氏発祥の地に近い、こじんまりとした渓谷で、紅葉などで有名です。

小さな川なので観光地としてはさほど有名ではないようで、売店などは皆無。駐車場の整備も今ひとつですが、大都市近郊にある自然としては貴重だと思います。

「王滝渓谷駐車場」と書いてある無料の駐車場に車を停め、渓谷に向かいます。駐車場付近にある観光地図だとすぐ近くに渓谷があるようですが、実際には集落を抜け、10分ほどの道のりです。その奥にも駐車場はあるのですが10台程度しか置けません。

奥の駐車場から橋を渡ると、そこからはいきなり美しい渓谷です。低山ゆえに水はさほどきれいではないのですが、大きな岩が転がる様は深山幽谷にも見えます。

王滝渓谷

この写真のところでお弁当を広げ、子供たちに水遊びをさせることにしました。流れが急で、4歳の弟の方は怖がってほとんど泳いでくれませんでしたが、小学生のお兄ちゃんは水の中ではしゃいでいました。

谷の中には良く探すとサワガニや小魚もいますから、網を持ってきている家族連れもいました。

しばし遊んでから再び靴を履き、上流へ向かいます。渓流沿いの道は思ったより長く、「地図に騙されたあ」という感じ。涼しい時なら、渓流沿いの快適なハイキングなのでしょうが、気温が猛暑日を記録した日でしたから、うんざり。やっぱり低山ですからねえ。

最後まで歩かず、途中の駐車場へ抜けることにして、僕一人だけで車を取りに来た道を戻りました。

そして上の駐車場へ行こうと思ったら…これまた地図上ではすぐのように見えますが、車で走って15分はかかったでしょうか。山一つ分回り込んで反対側の谷から斜面を登っていく道です。案内版の目的物を良く見てきたから良かったものの、そうでなければ「こんなに遠いのはおかしいのでは」と勘違いしてしまいそうな道でした。

我が家の結論。一宮から走るのであれば、王滝渓谷へ行くよりも板取へ行く方が良い!