安城市デンパーク

旅のプロローグ

今回の旅行は愛知県三河方面を攻めることにしました。まず季節柄潮干狩りはどうかと考え、三河方面で潮干狩りができる場所がすぐ近くにある宿を探しました。宿の探し方? 楽天トラベルです。要するにたまっていたポイントが使える宿を探したわけですが、楽天の陰謀にまんまとはまっているわけですね。

それはともかく、検索の結果、三河の方に吉良温泉という温泉があること、そこに竜宮ホテルという温泉旅館?ホテル?があり、楽天トラベルで予約できることがわかりました。値段的にも1泊だとポイントでは賄いきれませんが数千円を足す程度で済みます。潮干狩りができる場所も、愛知県幡豆周辺には数多くあることも判明。温泉+潮干狩りが楽しめるのでここに決定!

さて次は2日間分のスケジュール。温泉旅館と潮干狩りだけでは、子どもの遊びとしてはちょっと不足かなあ、ということで、ファミリー旅行のガイドブックを調達してきて調べてみました。使った本は昭文社から出ている『家族でおでかけ名古屋東海』です。この本、かなり多くの施設が調べてあって、とても役に立ちます。

すると安城市にあるデンパークという施設が、吉良温泉へのほぼルート上にあることが判明。ジジババにきいてみると行ったことがあって、良いところだとのこと。そこで一日目のルートはデンパーク経由で吉良温泉泊まりに決定。

さらにジジババ情報で、吉良の近くにある一色には、さかなの市場があって新鮮な魚が買えるとのこと。そこで二日目のルートは潮干狩りに加えてさかな市場に行くことに決定。後にこのさかな市場の正式名称は一色さかな広場だとわかりました。

2005年4月23日

我が家は愛知県一宮市にありますから、車で三河方面へ向かうは名古屋を迂回するか、名古屋を突き抜けるか、ということになります。以前だったら東名高速に乗るところだったのでしょうが、現在は名古屋高速ができており、非常に便利になりました。と言っても、しばらく日本にいなかったので「どこからどう繋がっているのがよくわからん」のが本音ですが。でも最近はカーナビがありますから、大丈夫。でも慣れていなくて、カーナビのメッセージを取り違えた、ということはありましたが。

名古屋高速を南下し、国道23号線に入ります。23号線もいつの間にやら高架・自動車専用になっている部分が増えており、かなり走りやすくなっていました。安城市に近づくとデンパークの案内も出てきて、難なくデンパークへ。

ところが思ったより駐車場が込んでいます。ここは道の駅と一緒になっているんですねえ。入り口近くの駐車場はあきらめ、少し離れたところにある専用駐車場へ。そちらは楽々駐車ができました。

デンパークの由来は、安城市が農業地帯で、かつて日本のデンマークと呼ばれていたところにあります。そこで農業や緑をテーマにした公園を整備し、パークの頭にデンを付けたわけですが、これはデンマーク語で何か意味があるのかと思ったら、そうではなく、デンマークのデンと田園のデンなどを引っ掛けて付けたのだそうです。まあ、何も言いませんが…

デンパーク自体は、緑や花の多い、とても気持ちの良いところでした。凝った遊具があるわけではありませんが、簡単なフィールド・アスレチックぽいものもあったりして小さな子どもには十分。

デンパークの中で

おりしも、チューリップなど春の花が満開で、とても楽しめました。チューリップの写真の壁紙はこちらで提供しています。

もうひとつ印象に残ったのが、ソフトクリーム。多分地元で作っているものではないかと思うのですが、濃厚かつボリュームいっぱいでおいしかったです。普通のソフトクリームならペロリと食べてしまう3歳の息子がなんと、残してしまいました。

昼食は地ビールのレストランで…という選択肢もあるのですが、小さい子ども連れゆえもっと気楽な郷土料理のレストランに入りました。感想は…味はまあまあですが、休みの日の客数に従業員数が追いついていない感じ。

息子が楽しみにしていた汽車に乗ったりして、夕方4時ごろデンパークをたち、一路吉良温泉へ向かいます。