吉良温泉竜宮ホテル

吉良温泉の吉良は、忠臣蔵の敵役として有名な吉良上野介の吉良で、江戸時代に吉良家があった場所です。温泉自体はさほど有名でもないですし、名古屋周辺の気楽な観光地、と言ったところでしょうか。東京からわざわざ出向いてくる、という場所ではないと思います。

それはともかく。宿の竜宮ホテルですが、まあ外見はよくある観光地の温泉ホテル、でしょうか。特に高級でも格安でもありません。

でも部屋はグッドです。大きなサイズではありませんが、窓いっぱいに広がって、目の前に三河湾が一望できます。朝夕の風景も、なかなかでした。

大浴場は男性が5階、女性が7階と、ビルのど真ん中に作られていますが、やはり海側を広くガラスで取ってあり、眺望はなかなかのもの。浴槽はひとつしかなく、いろいろなお湯を楽しむということはできませんが、少しぬるめの湯で子どもと入るにはちょうど良い感じでした。

もうひとつのお風呂は屋上にあります。こちらはもちろん露天風呂で、満月の夜と早朝二回入りましたが気分は良かったです。こじんまりとしたつくりで、こちらで体を洗ったりすることはできません。そして露天風呂のお湯は温泉の湯ではありませんでした。下の写真は朝の風景ですが、サイズが小さいのはピンボケのためです。

食事は…まあ量は十分ですし、まずくもありませんが、質的にはあまり期待してはいけません。三河湾に面しているといっても、本格的な海の幸を味わう料理は、別料金の設定になっていますから。僕らがとった標準のコースでは、団体客向けの温泉宿で出てくる料理、と考えればイメージできるかと思います。

さて翌日は潮干狩りです。

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