三井寺

石山寺をあとに三井寺へ。滋賀県にある三井寺は石山寺からさほど遠くないですが、琵琶湖を周りこみ、雄琴温泉へと向かう側の山手に位置しています。672年の創建とされていますから古刹ですが、建造物はその後の戦火で焼け、豊臣・徳川時代の再建になるものがほとんどです。門などが重文、金堂が国宝に指定されています。

三井寺仁王門

駐車場からまず出迎えてくれるのが仁王門。重文です。古色然とした門で絵になります。

しかし残念なことに国宝の金堂は修理中。外見を見ることができませんでした。中にはなかなか良い仏様や円空仏なども安置されていて見ごたえはあるのですが。

そしてこのお寺、広い。ここのところ奈良などにも行っていてお寺巡りが続いていましたから5歳の長男は「お寺はもう嫌だ!」と言い出しました。それでもせっかく来たからとぐるっと回りましたが、往時の大伽藍を髣髴とさせる広さではありますが、紅葉を見るお寺ではありませんね。

三井寺観音堂

西国十四番札所の観音堂を最後にそこそこに引き上げてきました。滋賀県もゆっくり旅行したいところですね。

(この記事は2006年11月19日に投稿したものです。)