奥能登 温泉民宿漁火

奥能登の日本海側(輪島市小池町)にある漁師宿、温泉民宿漁火に行って来ました。白米千枚田へ行った後だと、一旦輪島市に戻り、そこから海沿いの道を西に向かってしばらく走ります。カーナビに表示されるゴールの印は海岸沿いの道路上。ところが、宿の位置は道路と海との間で、その間の道路はカーナビには表示されません。「どうやってたどり着けばいいのかな」と迷いながら走っていると、海の方へ下って行く細い道の脇に「民宿漁火」と書いた大きな看板。後で聞くと、やはり道路上で迷ってしまう人が多いとか。

細道は舗装はされていますが、非常に急で場所によっては車一台がやっと通れる程度。運転に慣れない人ならちょっと怖いかも。坂を下った崖の上に数軒の家が固まって建っており、そこに民宿漁火はありました。

崖の下には小さな漁港。日本海側ですから夕日がとても美しく、翌朝にはタコ漁の成果も見せていただきました。希望すれば船にも乗せてもらえるとか。ただし、小さな船なので乗れる人数は限られています。

宿の食事は宿の人たちがとった魚介類に自分のところのコメや野菜が主体。魚の新鮮さはさすがに半端じゃないですね。近ければもっと頻繁に行きたいのですが。

3家族で板取川の民宿ひおきへ

長男の小学校卒業式も終わった頃。子どもたちが幼稚園にいた頃から親しくしている3家族で板取川の民宿ひおきさんへ出かけました。毎年恒例になっていたのですが、子どもたちの学年が進むと共に、行事や習い事で忙しくなり、3家族のスケジュールを合わせるのが難しくなったため久しぶり。

夕食は相変わらずおいしく、シシ鍋がメインでしたが、サプライズはその後。小学校を卒業した二人のために板取にあるケーキ屋さんのケーキが、もう一軒のお宅のはからいで用意されていました。

卒業祝いケーキ

そして翌朝は、みんなで裏山に桜の木を記念植樹。これは日置さんのはからいです。

桜の木を植樹

久しぶりにカブトムシの幼虫も頂き(植樹のための堆肥をひっくり返したら出てきた)、みんなにとって良い思い出となりました。

韓国で韓家に泊る

ソウルに所用があったので、ついでに連休に家族で行って来ました。中部国際空港からソウル往復は有効期限がなくなったおかげで使えたデルタ航空のマイレージで。と言っても燃料サーチャージと空港税は自腹ですが。

今回宿に選んだのは、景福宮(ギョンボックン)と世界遺産チャンドックン(昌徳宮)との間にある北村(プッチョン)という地区にある韓家(ハンオッ)。韓家というのは、韓国の伝統的な家屋のスタイルで、オンドルと棟を備えた独特な構造の家のこと。

ソウル北村の韓家

これが中庭ですが、左と右の戸のすぐ内側がオンドルの付いた部屋。趣はありますが、この薄い戸を1枚隔ててすぐ外気ですし、戸は外側へ観音開き。出入りのために冷気が入りこみ、暮らすのにあまり快適とは言えません。寝る時は戸を締め切って出入りしなければ、部屋が狭い分だけすぐ温まりますが。

韓国の寝具

これが寝具。日本の畳の部屋のように、蒲団が畳んで置かれています。掛け布団の色使いや、枕(下に落ちている紅色のもの)は典型的な韓国風色合い。

トイレやシャワーは室内になく、一旦中庭に出てから行かなくてはなりません。風呂はありませんが、トイレ・シャワー室の電気のスイッチを入れておくと、ここにもオンドルと言うか、床暖房と言うか、が入る仕組み。冬場はシャワーを浴びる少し前にスイッチを入れておかないと凍えます。

近所に韓国式銭湯はありますが、夜8時過ぎに行ったら既に閉まっていました…

韓国式銭湯

板取で模型飛行機を飛ばす

久しぶりに岐阜県の板取へ。宿は定宿の山の宿ひおき。今回のお楽しみは、折から開催されているあじさい祭り。そのイベントの一つとして山の宿ひおきで、模型飛行機を飛ばす催しが行われました。我が家はこのイベントには間に合わなかったのですが、ひおきのご主人が、子どもたちのために模型飛行機を二つ、とっておいてくれました。

さっそく組み立てて…と言っても、ほとんどパパがやったような気がしますが…飛ばしてみました。

模型飛行機

動画も撮影してYoutubeにアップしてあります。

日間賀島へ 民宿きの助に宿泊

仕事に少し目途が付いてきたので、週末に家族で日間賀島に出かけました。知多半島の先端にある師崎港までは、大部分を高速道路で走れます。一宮市から一時間半もかからないかな。名古屋高速と知多半島道路ができて随分楽になりました。2月に日間賀島へ行く目当てはもちろんフグ料理です。

午後3時発の高速船で日間賀島西港に。ここで出迎えてくれるのがタコ。

日間賀島のタコ

前回日間賀島に来て、このタコのところで記念写真を撮った時は、末娘はまだこの世に存在しませんでした。

ここにはサンセットビーチというビーチがありますが、冬季は閉鎖中。砂が波でさらわれないようにシートで覆われています。

日間賀島サンセットビーチ

その波打ち際でビニール袋を持った次男がしているのはゴミ拾い…ではなく、限りなくゴミ拾いに近い貝殻拾い。沖縄じゃないんだから、この辺ではきれいな貝はあまり見つからないと思うんだけどなあ。

この日の宿泊は民宿「きの助」。船着き場から少し住宅街の中に入り、右に路地を入って行ったところに玄関があります。

日間賀島きの助

気の良いおかみさんが出迎えてくれて、帰りには子どもたちに一瓶ずつ海苔のつくだ煮をお土産に持たせてくれました。家族風呂も、我が家は使いませんでしたが、「無料で使っていいよ」と言ってくれましたし、子ども連れにはとても優しい感じ。ちなみにお風呂は人工温泉です。施設も最近リノベーションしたのか、比較的きれいでした。

設楽オートキャンプ場でキャビン泊り

週末に愛知県三河地方の山の中にある設楽オートキャンプ場へ行ってきました。設楽オートキャンプ場の住所は「愛知県北設楽郡設楽町西納庫字石原2-1」です。なかなか見つけられなかったのでここにメモしておきます。設楽オートキャンプ場をカーナビで探す時にお使いください。

設楽オートキャンプ場はオートキャンプ場という名前の通り、オートキャンプができる施設ですが、我が家はキャンプ初心者。小さな子どももいるのでまずは「慣らし運転」としてキャビン泊りにしました。

当初は管理棟から離れた、一番川に近いキャビンを予約していたのですが、前日からの雨で増水していると小さな子どもには危険なこと、そしてキャンプ中も雨が降ると駐車場からの移動などが大変なことを考え、駐車場と管理棟に近いキャビンに直前に変更してもらいました。

設楽オートキャンプ場への行き方は、名古屋方面からだと猿投グリーンロードを抜け、足助を経てさらに奥へと向かったところです。道はキャンプ場の入り口までかなり良いですから安心できます。

そして設楽オートキャンプ場のキャビンは

る設楽オートキャンプ場のキャビン設楽オートキャンプ場のキャビン

こんな感じです。上が入口、下が横から見たキャビンです。

一応室内には照明も一つあります。外にも簡単な明かりはありますが、暗いですから、夜はランプを持ちこんで使用する必要があります。

設楽オートキャンプ場のトイレは水洗ですし、申し込めば家族風呂も使えますから、随分と初心者向けかつ快適なキャンプ場です。ハードシップは不足しているかもしれませんが、子ども連れには良いですね。

さらには設楽オートキャンプ場では川遊びができます。この下に大きな川があるのですがそちらは増水で危険。脇にある小川で遊びましたが、ここではサワガニがとれるのです。

川遊び・サワガニとり

そして夜はバーベキューをしてから

バーベキューBBQ

花火。花火は設楽オートキャンプ場でも販売しています。

花火

とても楽しく遊びつくしました。

山の宿ひおきと板取川温泉

板取川温泉に近い山の宿ひおきはここ数年通っているお気に入りの宿です。

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なんと言っても一番の魅力は食事。刺身なんて出はしません。この日のメニューは地元の山菜の天ぷらやあえ物、そしてこちらも山菜がたくさん入った牡丹鍋。肉は地元の猟師さんが仕留めたイノシシです。

ヨモギを摘んできたと知ると、すぐにもち米を買ってきてくれて手作りのよもぎ餅をふるまっていただけました。お餅は餅つき機ですが、よもぎは宿の周辺に生えていたものを摘んで、あく抜きから手作業でしたもの。

山の中で、都会的には何もないところかもしれませんが、圧倒的に豊かです。

板取川温泉は、以前板取川の奥で電源開発計画があった時に、電力会社の支援で作られたもののようです。アルカリ泉で肌がすべすべになるお湯です。

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連休明けか、この日はお客さんも少なくゆっくりとお湯につかることができました。

ルネッサンスリゾート沖縄のビュッフェ

ルネッサンスリゾート沖縄には多くのレストランがありますが、我が家が一番よく通うのがセイルフィッシュ・カフェ。朝昼晩とビュッフェ(バイキング)形式ですが、料理の種類が多いのでなかなか飽きさせません。ちなみにメニューは、朝昼晩と変わらないものもありますが、朝昼晩の順で種類が増えます。

また、屋外の席は非常に開放的で、天気が良い日には気持ちが良いのです。子連れが騒ぎまわっても気にならない雰囲気も家族連れにはグッド。

ルネッサンスリゾート沖縄のセイルフィッシュカフェ

ホテル郡上八幡 郡上温泉

大滝鍾乳洞を見た後、郡上温泉に向かいました。郡上温泉について調べようと思ってブログを検索したのですが、岐阜県のこの地域だと明宝温泉とかは比較的よくあるのに、郡上温泉へ行った、という話はほとんどないですねえ。郡上温泉はホテル郡上八幡に掘られた温泉で、どうやら宿もここ一軒。日帰りでの利用もできるので立ち寄りました。

日帰り温泉の場合、ホテルとは別の入り口、別の受付になっています。建物に入ってびっくり、芝居小屋?を兼ねていて上演されているし、なんだか田舎の娯楽の殿堂のようなところですね。

ロッカーなどはいささかくたびれていますし、正直最近のホテルなどと比べると施設もあまり充実していません。タオルなども別料金、というあたりは入湯料500円(入湯税50円)という値段を考えると仕方がないところでしょうか。銭湯よりもちょっと高い程度で本物の温泉、シャンプーなどは付いていますからね。

でも露天風呂は良いですね。凝った作りは何もないですが、きれいな川に面していて屋根もなく、開放感があります。郡上八幡や白鳥方面へよった帰りに一っ風呂、というのには良いですね。

山中温泉 白鷺湯たわらや再び 鶴仙渓

5月31日。平日の午後、子どもたちの幼稚園も早引けさせて北陸自動車道を走ります。今回は福井北インターで降り、新しくできた峠を越える道を選びます。3月に購入したカーナビにもまだ載っていない道ですが、山中温泉にはこちらの方が近道なのです。

山中温泉には前にも行ったことがありますが、我が家はすっかりファンになってしまいました。その中でも特に気に入っているのが白鷺湯たわらやという老舗の旅館。見てください。この客室。各部屋には立派な花がいけてあります。

窓の向こうは渓流を越えて緑の山肌。5月末ですから新緑が目に眩しいです。

食事も超豪華。はっきり言って食べ切れません。これが全部じゃないですよ。そしてお値段は…高い時だと一人当たり3万円もします!でも我が家はオフシーズンの平日を狙って行きますから、なんと1万円以下!食事代だけで元が取れそうな安さです。もうリピーターですね。

鶴仙渓

鶴仙渓は山中温泉の中を流れる渓谷です。前回来たときには雨が降っていて遊歩道が歩けなかったので、今回は二日目の朝出かけます。

子ども連れですから全ルート踏破は最初から狙わず、あやとり橋から下流へ向かいます。写真のくねった橋があやとり橋。勅使河原宏氏がデザインしたユニークな橋です。

あやとり橋から樹間の遊歩道へ。とても気持ちの良いところです。

道はあまり急なところもなく、よく整備されていて子どもでも歩けます。ベビーカーにはちょっと厳しかったですが。

これが川の対岸から見た白鷺湯たわらやさん。全室が渓谷側に作られています。鶴仙渓の写真はこちらにもあります。

そしてこの次に向かったのは一乗谷朝倉遺跡です。

(この記事は2005年5月31日に投稿したものです。)