飛保の曼陀羅寺 藤祭り

愛知県江南市には通称飛保の曼陀羅寺と呼ばれる名刹があります。この寺に隣接して曼陀羅寺公園がありますが、ここは藤の名所。毎年4月から5月にかけて藤祭りが開催されます。

以前から気になってはいましたが、今年初めて行ってみました。「田舎の祭りだから」と高を食っていたら、結構な人出。駐車場が限られているので一苦労です。

曼陀羅寺 藤祭り

ご覧のように、長ーい花が咲く美しい藤が沢山。訪れる価値はあります。江南藤祭りの情報はこちらにも。

華城行宮

華城行宮(ファソンヘングン)は水原華城に囲まれた市街地の中央に位置する王の別邸。人気のドラマ「チャングムの誓い」の撮影も行われたことで有名です。行ってみたら、史跡と言うよりも何やらテーマパーク風。ソウルで宮殿を見た目では、あまり良い見ものには思えませんでした。

でも楽しめたのは、土曜日の午後から行われるだしもの。演奏、踊り、綱渡り、演舞など、途中までしか見られませんでしたが、2時間近く続くのではないでしょうか。それが無料で見学できます。

これは女性3人による韓国舞踊。衣装がきれいです。

韓国舞踊

こちらは集団でのダンス。リズミカルで楽しめます。

韓国舞踊

綱渡りのパフォーマンス。25年前に民俗村でも同じようなものを見た記憶がよみがえりました。韓国の伝統芸能なのでしょう。

韓国の綱渡り

演武の準備をする武人。残念ながら時間切れで見ることはできませんでした。

韓国の演武

この後、タクシーでスウォン駅へ戻り、そこからリムジンバスでインチョン空港へ行こうと思ったのですが、午後4時発のバスが4時20分くらいになっても来ません。これは駄目だ、とあきらめて、タクシーでインチョン空港へ向かいました。高速料金も含めて8万ウォンくらい。バスの倍くらいの料金につきましたが、子連れの場合、このほうが楽ですね。

愛知県瀬戸市のせともの祭へ

今日は瀬戸市で行われたせともの祭へお出かけ。昨日のテレビニュースで開催を知り、ちょうど茶碗とか皿を買い替えたいと思っていたので車で出かけました。予想以上の人出で、無料駐車場は早々とあきらめ、1000円の臨時駐車場へ。小さな子どもがいる時はお金をケチるよりも、楽を選んだほうが正解。

会場へ着くや否や、小さな子どもたちは「腹へった」の合唱。まずは中央商店街にある窯のひろばでランチ。ここはNPOが地域おこしのために運営する場所。

瀬戸市窯のひろば

今日のお目当ては茶碗と醤油皿。まずは可愛い絵柄の茶碗を物色。

魚の絵の茶碗

魚やエビなどの絵が描かれた茶碗を見つけて購入。特価品とは言えない値段だけど、毎日使うものだし柄を気に入ったので女房はハッピー。

女房が醤油皿を探している間、子どもたちはかき氷。まあ、小さな子どもにはあまり面白くないかもね。

せともの祭でかき氷

バリ島のバロンダンス

今日はバロンダンスを見物。朝9時半開演ですから、夜やることが多い、他の伝統芸能と比べると子どもと一緒に行きやすい。ただ場所は、デンパサールからもウブドゥからも少し距離があるところなので、足がないと行きづらいですね。観光客向けの公演だから、もう少し町に近いところでやってもよさそうなものだけど、不思議。

バロンダンス

バロンというのは善を象徴する動物。獅子舞の原点を見るような感じ。考えてみると、日本の神社に獅子舞があって、狛犬があるのはちょっと不思議。どちらもライオンだし、アジア各地に似たようなものはあって、どうもヒンドゥー教が原点だし。神道が日本古来のもの、というのはひょっとして違っていて、昔々にヒンドゥー教の影響を受けているんじゃないのかな。

それはさておき魔女が登場。

バロンダンス

それはともかく、バロンダンスの結末は、悪を象徴するランダとの戦いになって、決着がつかないまま終わるという、勧善懲悪とは全く違うストーリー。魔女も途中で成仏?を選んでしまうし。

バロンダンスの写真はこちらにもあります。

一宮七夕祭り

一宮七夕祭り

今日は一宮の七夕祭りの最終日。女房は仕事でお出かけだけど、暑さが収まり始めた夕方から子ども三人を連れて出かけました。末娘は今回が初めての七夕祭り。残念ながら浴衣は着せて挙げられませんでしたが。普段買い食いはあまりさせない我が家も、祭りの日は特別です。

我が家のルールでは、ゲームは一人一回だけ。射的に狙いを定めた長男、じっと他の人がやっているのを観察し、「あれは絶対に弾が当たっても落とせない。残念賞の景品は飴一個だからやめた。」鋭い観察力。

次男は「金魚すくいがやりたい!」女房が一緒なら却下されるだろうけど、この辺はパパは寛大。

早速挑戦した次男。写真を撮ってやろうと、カメラを出している間に一匹も掬えずに破れちゃった!見かねた金魚すくい屋のおじさんが「しょうがねえなあ。もう一枚あげよう。」とくれた上に、「ほら、こうやってゆっくり掬えば破れないだろ?」と手本まで見せてくれました。

それを見ていた長男は「僕もこれにする!」末娘も「やりたーい!」ということで、末娘はパパとチームを組んでやることに。

結果。次男が7匹。長男が6匹。末娘とパパが5匹。おじさんの言ったとおりにやれば、ちゃんと掬えるじゃないですか。

金魚すくい

とれた金魚は青い水に入れてくれましたが、この青い水に何か意味があるのかどうかはわかりません。

七夕祭りの情報はこちらに掲載してあります。

岩倉市五条川の桜祭り

いつもの年なら木曽川べりのしだれ桜と、一宮市大江川のさくら祭りに行くのですが、今年はもう少しだけ足を延ばしてお隣、岩倉市五条川の桜祭りへ行ってきました。僕一人は昨年自転車で五条川まで来たのですが、家族では初めて。

五条川の桜祭り

一眼レフカメラを事務所において来てしまったので、コンパクトデジカメで撮影しましたが、あとで編集ソフトを使ってパノラマに仕上げてみました。クリックすると大きな写真が表示されます。

タイミング良く通りかかったのが、祭りの山車。愛知県、特に尾張地方の祭りではこのようなからくり人形を乗せた山車が出るところが多いです。

岩倉の山車

岩倉市五条川のこの辺りは、川沿いにも柵とかはあまりなく、サクラの木も割と低い位置に植えられているので、とても良い雰囲気で眺めることができます。

岩倉市五条川の桜祭り

河川環境楽園自然発見館のイベントへ

岐阜県の木曽川沿いにある河川環境楽園オアシスパーク。ここには自然発見館という施設があり、環境教育的なイベントを数多く開催しています。その多くは事前の予約が必要で、人気のイベントはなかなか予約ができません。今日は2ヶ月以上前に予約しておいた、「春の生き物探し」に男の子二人と参加です。

イベントは午後1時半からですが、お弁当を調達して河川環境楽園へ向かい、まずは川べりでお弁当。その後子どもたちは浅い川で水遊びです。

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その後指定の時間に自然発見館へ。参加費は一人500円です。三人分を支払い、指定された教室へ。「では、大人の人もライフジャケットを付けてください。」って、付添いの大人も川に入るの?

この日の生き物探しは網を持って川へ入ることは知っていました。子どもたちは半ズボンを着用し、水から上がった後で着替えるための下着やズボンも一通り持って来ています。でも、大人は川べりから見ていれば良いかと思っていたので、とりあえず足くらい入れるかもとサンダルを履いてきたものの、ズボンは長いチノパンをはいていますし、着替えも持って来ていません。

でもそういうことなら、川に入って頑張るしかありません。川に入るなら大きなカメラを持っているのは邪魔。うっかり水没させたら大変ですから、小型のビデオカメラや貴重品をライフジャケットのポケットに押し込みます。

指導員さんの話を聞いた後、網と取った生き物を入れるプラスチック水槽を手に手に、参加した10組くらいの家族が川へと向かいます。

川は数日前の雨で少し増水しているとのこと。網の使い方を聞いて早速みんな川へ入り、生き物探しを開始!

僕はまず、川の流れが雨で速いので、魚は流れの緩やかな川のふちの方に潜んでいるのではなかろうか、とあたりを付け、川岸に木や草が生えている下のよどみを狙います。

教えられたとおり、網を垂直に立て川上から足で追い込んでみると、いきなりブルーギルが2匹。この日のブルーギルは僕がとった2匹だけになりました。

その後、ヨシノボリ、オイカワ、そしてタイリクパラタナゴととることができました。子どもたちはそれに加えてカマツカも。我が家はシマドジョウをとることはできなかったものの、ブルーギル、タイリクパラタナゴ、ブルーギルをとったのは我が家だけ。

他の参加者の子どもたちが、他のファミリーよりも圧倒的に魚の数が多い我が家の水槽を覗きにくるし、パパに魚のとり方の教えを請いにくるし、子どもたちは鼻高々。

最初は生き物探しに行かずに水遊びをしていたいと言っていた次男も大満足でまた来たい!と言っていました。楽しい一日になりました。

なお、とった魚はすべて逃がすため、持ち帰ることはできません。外来魚のブルーギルも放流するのがルールだそうです。

次は夫婦でハチミツ関係のイベントに参加する予定。

一宮市の杜の宮市へ

ゴールデンウィーク中盤、5月3日は妻が仕事で不在で子どもたちを3人連れて一宮市で年に一度開催される杜の宮市へ。

次男の宿題が終わっておらず、しかも朝はテレビで子ども向けの特集番組をやっていたせいもあり、家を出たのが午前11時過ぎ。子どもたちは歩きだすとすぐに「腹減った!」と言い出す始末。

本町通り商店街に入ったところで、細いわき道沿いにある大和屋さんといううどん屋さんへ。きしめんを食べましたが、量は少ないけど味は結構良い感じ。小さな店ですが、チェーンのうどん屋さんとは違い、既製品的な出汁の味がしないのがよいですね。

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エネルギー補給をしたら会場となっている真清田神社方面へ向かいます。本町通り商店街には鯉のぼりがびっしり垂れ下がっています。

しばらく歩くと、大道芸のお兄さん。「もうすぐ始まるよ!」としきりに声をあげています。子どもたちが興味を持ったのでしばらく待つことに。

芸は洗練されているとは言えないかもしれませんが、音楽を組み合わせた話術とあわせ、テンポよく進む出し物に子どもたちは大喜び。大人も結構楽しませてもらいましたから、しっかりと投げ銭をしておきました。家族4人がしばし楽しませてもらったので、これくらいはしなくちゃ。

真清田神社境内はクラフトが中心ですが、子どもが走ったり、商品を触りたがったりと、親はひやひや。あまりゆっくり見ることはできませんでした。その内に一番下の子が「トイレ」と言いだすし。

もう一つ、飲食店が少なかったのも子ども連れにはちょっとつらいかな。

行って良かったのは、もう十年以上も会っていなかった友人に偶然会えたこと。やはり地元のイベントにも顔を出して行かなきゃ。

大江川の桜祭り

一宮市内で花見というと一番知られているのが大江川の桜祭り。毎年4月の初めに行われます。屋台も出て、祭りらしい雰囲気。土日はかなり混雑しますが、春休み中の子どもたちを平日に連れて行ったので、今日は混雑はさほどなし。

大江川の桜祭り

次男はいろいろやってみたい様子、買ってみたい様子でしたが、「綿菓子だけ!」と最初に宣言。小学生になるともうあまり駄々をこねたりはしないのでその点は楽です。

サクラ自体は8分咲きといったところでしょうか。

サクラ

ちなみにこの桜の花、カメラに保存されたJPG画像はどうも白っぽくなってしまっていたので、RAW現像を試してみました。すると、サクラのピンク色がきれいに出てきました。

真清田神社桃花祭

桃花祭は尾張一宮である真清田神社の祭礼。子どものころからの思い出があるお祭りです。祖母と暮らしていた家では、祭りの日には必ず当時はごちそうだった、寿司を作っていました。

当時は馬もたくさん出て盛んなお祭りでしたし、父の子どもの頃には行列が何時間も続いたとか。でも、今は馬の数も減り、寂しいものになってしまいました。

真清田神社桃花祭各町内が飾り馬をひいて、メインストリートを練り歩くのが祭りのメインイベントなのですが、最近は馬の数が少ない上に、伝統的なスタイルで出て来る町内も減っています。

上の写真は唯一伝統的なスタイルで登場した町内。化粧をして女装した男性が、ピンクの長襦袢を来て馬を引き、左右に練り歩きます。子どもの頃の記憶では、馬が道いっぱいに引き回され、迫力のあるものでした。

ところが、近くにいた警官か警備員の人が「危険だから馬を練りまわすな」と指示を出しているではありませんか。うーん。なんだかなあ。これでは祭りは寂れるはずですね。盛り上げようとしても水を差されるんだから。