能登半島輪島 白米千枚田

能登半島の輪島の街並みを抜け、さらに能登半島の先に向けてしばらく進んだ海岸沿いに白米千枚田はあります。日本各地に千枚田と呼ばれる棚田はありますが、ここの凄さは海との近さ、そして視界に入るスケール。

千枚田の上、全体を見渡せるところに道の駅があり、車を停めて千枚田に降りて行くことができますが、一番下まで行ってみると、本当に海岸ぎりぎりのところまで田が作られていて驚きます。

輪島まで行かれたら、ぜひ足を延ばしてみてください。一見の価値ありです。私たちが訪れた時はまだ代搔きも始まる前だったのでちょっと殺風景ではありましたが。

ジョイフルファーム鵜の池でみかん狩り

ファーマーズマーケット・ブリオでバーベキューを楽しんだら、次は美浜町にあるジョイフルファーム鵜の池でみかん狩り。

単なるみかん畑を予想して行ったら、野菜やミカンの大きな直売所はあるは、イチゴ狩りのハウスもあるは、何故か知らないけどカラオケや餅つきの施設もあるは。随分多くの車が来ていました。

ところでみかん狩りはどこ?と聞いてみると、売店を抜けた奥とのこと。行ってみると、建物の裏口のすぐ先にみかん狩り農園の入り口が。多分、さびれたみかん狩り農園の横に施設を増設して行ったのでしょうね。

みかん狩り農園

みかん狩りのルールは、食べ放題。と言ってもさっき腹いっぱい肉を食べてきたばかりだからそれほどおなかにスペースがない…。

お持ち帰りは、大人一人に一枚ずつさほど大きくはないビニール袋が一枚。小学生も入場料は取られるんだけど、小学生はここで食べる分の料金なのかな?

それでもみかん狩りは結構楽しい。もぎたてを食べてみると、結構酸っぱいけど、新鮮なジュースを飲んでいるようにみずみずしくてうまい。なんでも新鮮なものは良いねえ。

みかん狩り

そして我が家の収穫はこれ。

みかん狩り

カモノハシを見てBBQを楽しむ(ジェイさんツアー後編)

アイスクリームを食べた後は、いよいよ本日のメインイベント、カモノハシ探し。その後バーベキューへと向かいます。

バーベキュー

カモノハシは生息地が限られている上、臆病な生き物なので、なかなか見ることができません。オーストラリア人でも多くは見たことがない、という話。まあ、アフリカ人でもほとんどの人はゾウやライオンを見たことはないのですが。

車は小川のふちにとまりました。降りるとすぐにカモノハシの観察ポイント。一応シェルターらしきものが作られています。そこから覗くと、5分もしない内にカモノハシが一匹、目の前の水面(とは言っても少し距離がありますが)を泳いで行くではありませんか!超ラッキー。

僕は一眼レフカメラを使って撮影したのですが、荷物になる望遠レンズを日本において来てしまったので、豆粒くらいにしか写りません。ところがカメラに不慣れな妻が、ビデオカメラでカモノハシが泳ぐ姿をしっかりとらえていました。でかした!

カモノハシ探し

この後川に沿って少し歩いたりしてカモノハシを探しましたが、結局元の場所に戻って待っていて、計3回カモノハシを目撃することができました。でも、撮影の機会は最初の一回だけでした。

カモノハシを後にしたら、今度は「絞め殺しイチジク」という恐ろしげな名前が付いている木のところへ行きます。英語ではカーテン・フィグ・ツリーですが、地上に降りてきている根がカーテンのように広がっているところからこの名があります。

「絞め殺しイチジク」の意味は、イチジクの種が他の木の上で発芽すると、次第に地上まで根を下ろし、元の木の周りを根で覆ってしまって、元の木を枯らしてしまうからです。

ただし「絞め殺しイチジク」はオーストラリアだけに特徴的なものではなく、僕自身はラテンアメリカでも、アフリカでも、これによく似たイチジク科の木を見ています。ただ、オーストラリアのものほど立派なものは見たことがありませんが。一説にはこのイチジクの木は天空の城らぴゅたにも登場するもののモデルになったとか。真偽のほどはわからないそうです。

イチジクを見た後は、アサートンの町をかすめるように通って一軒の牧場へ。ここでまず、お約束のブーメラン投げ。以前のツアーでは一人一回ずつしか投げさせてくれませんでしたが、ここでは何回でもOK。子どもたちは大喜びで投げていました。

次にはポニーと牛への餌やり。別にオーストラリアでなくても、というような企画ではありますが、牧場を訪れているので組み込まれているのでしょう。

ポニー

牛への餌やりが終わったら、今度は人が牛を食べるバーベキューという、結構シュールな組み合わせ。

いかにも人の良さそうなオージーという感じの牧場のおじさんが、大きな鉄板の上で肉やソーセージを焼いてくれています。

この日のメニューはステーキ、カンガルー肉の串焼き、そしてワニのソーセージ。カンガルーは柔らかく、末娘は気に入った様子。ワニ肉ソーセージはピリ辛なのですが、ピリ辛が苦手な次男もおいしそうに食べていました。肉が大好きな我が家の子どもたちには大満足の食事です。

バーベキュー

この食事会場には、夜になるとポッサムやバンディクートなど夜行性の有袋類が姿を見せてくれます。

ポッサム

ポッサムはかなり近いところまで来てくれますが、完全に人に慣れているわけではありません。それでも野生動物が近くに見られる、ということは子どもたちにとってはとても面白い体験だっただろうと思います。

この後、星空を少し眺めてから車はケアンズへと向かいました。途中、336個のカーブがある、という道を通り、我が家の次男を含め、数人の子どもたちが酔ってしまいました。かなりきついカーブの道ですので、車酔いする人は酔い止めを用意する方が良いと思います。

ジェイさんツアー(世界遺産と動物探検ツアー)に参加

今日は午後から日本人に人気のジェイさんツアー(世界遺産と動物探検ツアー)に参加しました。ガイドさんはバイリンガルで日本語が完ぺきなジョンさん。参加は我が家を含めて日本人3家族。

車はキュランダ付近の熱帯降雨林の山を越え、ケアンズから見ると西側にある標高500メートルほどの高地、アサートン・テーブルランドの方へ向かいます。この辺りは15年前にメルボルン大学に留学していた折、研修旅行で来たことがあり、その時にはアサートンにも泊りました。

テーブルランドに入ると車はまず、大きなアリ塚で停まります。これはシロアリが作ったアリ塚。なんでも女王アリは30年から40年生きるそうで、アリ塚もその間成長し続けるとか。アフリカの乾燥地にいた関係でアリ塚にはなじみがありますが、女王アリがそんなに生きるものだとは知りませんでした。

シロアリ塚

シロアリの試食もできますが、食べた人の話では「枯れ草の味そのもの」だそうです。ちなみにアフリカ時代女王アリを食べた人がいましたが、その時の味は「エビ味のタラコ」だと言っていました。

次に向かうのはマリーバという町のゴルフ場。ここにはゴルフ場の草を食べるために野生のカンガルーが集まって来るのです。

カンガルー

ここにいるカンガルーは、あまり大型ではない、ヒガシハイイロカンガルー(直訳)。カンガルーは2本足で立つし、しぐさもちょっと人間ぽいところがあって面白いです。このカンガルーには10メートルくらいのところまでしか近づけません。

次に向かったのはロックワラビー(岩場に住むかなり小型のカンガルー)に餌をやれるというところ。こちらも野生ですが、ここのロックワラビーは人に慣れていて、手から餌を食べてくれますし、体に触ることも可能です。

ロックワラビー

このくらいのサイズの生き物だと、末娘も怖がらずに餌をやったり、触ったりできます。見ていても非常にかわいい生き物です。

15年前にもロックワラビーを見た記憶があるのですが、同じ場所だったかどうかは定かでありません。あの時もケアンズ発のツアーだったので、多分ここだったのでしょうけど、当時はもう少し広く歩きまわれたような記憶があります。

ロックワラビーにバイバイしたら次はトルガという小さな町へ向かいます。この辺りはフルーツやピーナッツを主に生産している農業地帯。ここにピーナッツとアイスクリームがおいしいお店が一軒ぽつんとあります。この看板が目印。

ピーナッツ屋さんの看板

新鮮なフルーツの試食もできますが、フレッシュフルーツが買えるわけではありません。フローズンやドライのマンゴーはありますが。

ピーナッツ屋さん

左側に人が集まっているところが、フルーツの試食コーナーです。多分、ツアー参加者のみへのサービスだろうと思います。

ここでのお勧めは、やたら種類が多いピーナッツとアイスクリーム。ガイドのジョンさんが特にお勧めのピーナッツはワサビ味!だそうで、冗談かと思っていたら、本当にワサビ味のピーナッツがありました。そしてこれがかなりうまい。そこでお土産用と自家用とで二袋購入。

アイスクリームは、この土地の牛乳を使い、この土地のフルーツを使っているそうで、今までオーストラリアで食べた中では最高のものでした。以前キュランダで食べたホームメイドアイスクリームよりも、かなり上!立ち寄る機会のある方は是非どうぞ。お勧はマンゴー、ストロベリー、そしてチョコレートです。自然なカカオが効いています。

アイスクリーム屋

そしてツアーはいよいよ佳境へと。

岐阜市畜産センター

岐阜市畜産センターは、岐阜市の農林振興部が運営する施設です。岐阜市と言っても長良川の北、山間の谷に広がる施設で、その名の通りウシやブタなどの家畜が飼育されている他、広い芝生の広場や、簡単なアスレチックなどもあります。

尾張一宮からのルートは、先日岐阜公園へ向かったのと金華山の下のトンネルをくぐるまでは同じ。その後橋で長良川を渡り、山間の道を進みます。子どものころに一度来たことがあったのですが、その時とは新しい道もできていて、どのルートを通ってよいのか良くわからなかったのですが、さすがカーナビ。「こんなとこを通るの?」と思うような裏道を抜けて、しっかりと目的地まで連れて行ってくれました。

子どもたちは動物好きですから、とりあえず畜舎へ。まず出会ったのは豚さん。

pig.JPG

大きな母ブタに子豚がたくさん。二重の柵で動物にはほとんど近づけないところが多いのですが、ここだけはなぜか、すぐ近くまで寄ることができます。子どもたちはこわごわぎりぎりまで近づいて豚さんにご挨拶。

その後はウシ、ウマなどを見ましたが、ご覧のような二重の柵が作られています。

実は昔来たときには、このあたりでばあちゃん(今回は不参加)がロバにかまれたのでした。ひょっとしたらそんなことが続いたのでしょうか。

腹ペコボーイズがわめき始めたので木陰でお弁当。気持ちの良い日です。

午後はアスレチック風の遊園地へ。あまり大きな遊具はなく、逆に小さな子どもにはちょうど良いかと思います。

(この記事は2005年5月29日に投稿したものです。)

妻籠

下呂温泉を出て長野県に入り妻籠へ。妻籠へは数年前にも来たことがありました。このときは長男がまだ2歳になっておらず、言葉もあまりしゃべれないようなとき。今回は次男が2歳で長男は5歳になっています。さほど時がたったわけではないですが、それでも「ああ前回はこうだったなあ」なんて感慨がありますね。

前回は5月の連休ころで藤の花がきれいでしたが、今回は9月に入ったとはいえ、暑い暑い。各家に生けられた花もしおれ気味です。

妻籠の花

ちょうどお昼時になり、お蕎麦屋さんへ。折から出始めたマイタケを使ったてんぷらがあったのでざるそばにつけてもらいました。まあ養殖ものなのでしょうけど、なかなか風味豊かです。お店も古い民家そのままで、狭いですけど風情がありました。

妻籠の蕎麦屋

しかし、道を歩くには暑いのと、小さな子供たちにはあまり面白いものはないので、早々に引き上げてぶどう狩りへ向かいました。中津川の近くにぶどう狩りができる農園がある、とガイドブックに書いてあったからです。

カーナビを頼りに行って見ると、むしろ馬籠に近い山の中。地図の場所には目的の農園はなくて、そこからさらに細い山道を、対向車とすれ違うのにひやひやしながら走ったところにありました。

ぶどう狩り

ぶどう狩り料金は大人1400円、ちょっと高いです。お土産はつきますが。こども達は喜んでぶどうを取りたがりますが、その場で食べられる分しか取れないルール。そうすると、ぶどうなんて一房とったら食べるのが大変。結局二房しか取れませんでした。果物狩りはたくさん取れるイチゴ狩りが良いですね。

でも、ぶどうの木の下で木漏れ日に当たりながらごろごろするのは気持ちよかったです。まあリラックス代、ですかね。

愛知牧場

愛知牧場、と聞いてピンと来るのは名古屋周辺の人たちだけでしょうけど、名古屋近郊日進市にある観光牧場のことです。多くの人たちは遠足などでも親しんだことがあるはず。

我が家では連休初日の5月3日に愛知牧場へ行ってきました。本当はトヨタ周辺の別のところを目指していたのですが、渋滞がひどく、途中で子どもが腹をすかせてしまったので高速をおり、急遽その近くの愛知牧場へと行き先を変更したのでした。

実は僕は愛知牧場初体験。もっと前に行く機会があってもおかしくないのですが、なぜでしょうね。

牧場というくらいですから、もちろんメインは家畜たち。牛、馬、ヒツジ、ヤギ、ブタ、ウサギ、アヒルなどが飼われており、その多くに触れることもできます。乗馬もできます(高いけど)。餌もやれます。動物好きの我が家のぼうず共にはこれだけで結構好評。

愛知牧場の牛

「ブタがいい!」
「ヤギはいや!」
と騒いでいます。

そして牧場ですから、新鮮なミルクから作ったソフトクリームも売っています。このソフトクリーム、値段は観光地にしてもちょっと高めですが、本当に濃厚なミルクの味がします。牛乳が苦手な僕には「ちょっと牛乳過ぎる!?」と思えるくらい。

でも、我が家の子どもたちに一番受けたのはこれ。動物以外のアトラクションです。

菜の花畑の迷路

菜の花でできた迷路です。かなり密度高く植えられていますから、本当にどちらに言ったらよいかなかなかわかりません。入り口と出口が明確に分かれていて、大人は1回100円ですから、一回出口から出てしまえばおしまい、なのですが、特に長男はお気に入り。でも一人で行くのはまだ怖いので、2回も付き合わされてしまいました。

(この記事は2006年に投稿したものです。)

イチゴ狩り 南知多グリーンバレー

レーシア南知多を9時過ぎに出て、次の目的地のイチゴ狩りに向かいます。今回予約しておいたのはイチゴ狩りとバーベキューがセットになったプラン。場所は南知多グリーンバレーです。内海の豆千待月という宿が近くてお勧めと某サイトには書いてありました。

南知多グリーンバレーはイチゴ狩りのほか、みかん狩りや、アスレチックなども楽しめる総合施設です。

さてイチゴ。大粒で甘い章姫という品種が食べ放題です。人数によって「はい、ここからここまでの間でとってくださいね」と制限が設けられますが、とても食べきれるものではありません。入場料は大人1500円くらいですが、安いとは言えませんが、イチゴはおいしいし、イベント性を考えればよいと思います。ちなみに普段あまりイチゴを食べない長男もここのイチゴはパクパク食べていました。

イチゴ狩り

さて、イチゴ狩りが終わったら今度はバーベキュー。食べてばかりですね。

バーベキューと言っても、ここのバーベキューはなんと趣があるというか、昔懐かしい七輪を使います。肉はブタと牛。野菜とご飯は食べ放題。最初はお客さんが我が家だけでうら寂しい感じで食べ始めましたが、やはり炭火焼はうまく、食べているうちに元気になって食欲も出てきました。

バーベキュ

なお女房は見た南知多グリーンバレーよりも、南知多いちごの里というのを推奨しています。確かに施設はいちごの里の方が新しくてキレイです。

モクモク手づくりファーム

だいたい月に一度の割合くらいで1泊旅行に出かけていますが、今回は息子が幼稚園でもらってきた割引券を利用して、鈴鹿サーキットに宿泊。

2日間も遊園地で遊ばせるのも教育上よろしくないかと、初日は同じ三重県でも伊賀市にある「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」に出かけました。

一宮からは東名阪を使えばかなり簡単な道順。今回は初めてETCを使いましたが、これは確かに便利です。並んで待っている車を横目に通過するのは気持ちがいい!

残念ながら梅雨ですから、モクモクは雨。でもいきなりで迎えた放し飼いのブタに息子二人は興奮気味。長男は近づく勇気なし。まだわからない次男はなんと、ブタの鼻の穴に指を!

放し飼いのブタ
ゆっくり出てきたのでお昼も近く、雨も降っていることだし、早速レストランへ。さほど広いところではないですがレストランは複数あります。選んだのは近かった、という理由でバーベキューのお店。

名物のソーセージと地ビールを頼みます。どちらもうまい!あとでソーセージと地ビールをお土産に買いました。

モクモクバーベキュー
その後は雨の中をてくてく歩いて体験牧場に向かいます。

雨の中
ここはヤギなどの小動物に触ったり、家畜にえさをやったり、馬に乗ったりできるところ。でもやはり雨ですから、アクティビティはあまりなし。

次男はポニーの背中に乗せてもらいましたが、怖がりの長男はやはり駄目。「かわいいかわいい」とは言うんだけどなあ。

他にもチーズつくりの体験とか、いろいろあるのですが、子どもが小さいことと雨の中の移動が大変なので早々に切り上げ、この日の宿、鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテルへと向かいました。