妻籠・馬籠

昼神温泉で一泊して朝市で山菜などを仕入れてから今度は峠越えの道を選んで岐阜県に戻ります。途中冬に使われるチェーンの脱着場に車を止めると、斜面に蕨が顔を出しているではないですか。さっそく手分けして少し採りました。

馬籠・妻籠は中山道沿いの宿場町。昔ながらの街並みなどが良く保存されていることで有名です。

妻籠

まずは妻籠から。妻籠は谷沿いの町で、あちらこちらを水が流れています。起伏もあまりなく歩きやすいところ。一番町外れの駐車場に車を停めましたが、そこから町に入るまでにも古い民家などがあり、楽しめます。人通りも少ないですしこれはお勧め。

町並みもよく整備され、急な坂もほとんどないですし、子連れのそぞろ歩きにはもってこいのところです。ところどころに階段がありますが、ベビーカーもほとんど問題なし。

道の両側の旧家を利用したお店を覗いたり、名産品に舌鼓を打ったり楽しく歩くことができます。お店の作りや商品も、モダンと言うよりはやはり素朴と言う方がぴったり来る感じ。

妻籠から馬籠へは車で1時間ほど。再び峠を越えるドライブです。この頃は新緑や花をつけている木があったりしてなかなか快適。

馬籠は妻籠とは違い、坂の町。山の斜面にできた町で、全面的に石畳が敷かれていますから、歩くのは苦にならないですが問題はベビーカー。石畳がでこぼこでとても苦労しました。特に我が家のものは折りたたみ式で車輪が小さいタイプだったものですから。

馬篭

馬籠は妻籠と比べると、もう少し現代風にアレンジされた感じ。古い町並みはもちろん残されていますが、入っているお店や売られている商品はちょっと垢抜けしている(妻籠と比べて、ですよ)印象を受けました。伝統的なものだけでなく、創作的なアートぽい土産もありますし。

島崎藤村の記念館があったりして、見所的には妻籠以上に整備されている印象を受けましたが、どちらがすきかと言われたら妻籠でしょうか。別に馬籠でベビーカーを押して疲れ果てたのが理由と言うわけではありませんが。

お昼ごはんにはそばを食べたのですが、まあ別に特徴のない、あるいは観光地ぽい普通の蕎麦でした。

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