一色海岸の潮干狩り

一色海岸の潮干狩り

朝露天風呂で一風呂浴びてから朝食。朝食は部屋食ではなく、レストランで取りますが、個室になっているので子ども連れには楽でした。

最初はホテルの周辺の幡豆の海岸で潮干狩りをしようかと思っていました。でも宿のフロントで聞いてみると、後で行く予定の一色さかな広場周辺にも潮干狩りができるところは多く、また宿の近くの浜よりアサリの粒も良い、ということだったので、とりあえず一色の方に向かうことにしました。

途中カーナビにしたがって行ったら、防波堤上の道路が通行止めだった、なんていうこともありましたが、30分足らずで目的地に到着。本当にカーナビは楽チンです。

目的に周辺でもそのまま潮干狩りができることがわかり、早速車を停めて準備です。周りの人たちを見ると、長靴を履いたりして重装備。僕らは小さな子ども連れでサンダル履き。「あれ?!ここはあんな格好をしないと取れないのか?」と思いましたが、杞憂でした。

入漁料は大人が一人千円。一人当たりアサリを5キロまで取れます。子どもは無料ですが、アサリの袋はもらえません。

早速潮が引き始めた海に下ります。最初は冷たく感じた水も、日が高くなり、また慣れるにつれてサンダルでも苦にならなくなります。海岸に近い方では小粒のものしか取れませんでしたが、徐々に外に行くに連れ、大粒のものも出てくるようになりました。

一色で潮干狩り

ところが、1歳の次男がお昼近くなるとお昼寝の時間に突入。海の上でママに抱っこされて寝てしまいました。ママはバケツをひっくり返して椅子にし、それでも片手を使って砂をかきます。長男は砂浜の生物たちに夢中で、戦力外。

結局お昼ごろに子どもたちが飽きてきて終わりにしましたが、一人5キロには到底届かず。それでも一色さかな広場だとアサリを1キロ千円で売っていましたから、買うよりはずいぶんと安く手に入れたことになります。

さて、お昼ご飯は近くの一色さかな広場の中の和風レストラン海鮮庵で。ちょっとした定食が千円以上と、はっきり言って値段は高め。「こりゃ観光地のぼったくりメニューじゃないのか?!」と疑いつつも食べてみると…「こりゃうまい!」。

海鮮庵

煮魚定食にはキンメダイが一匹入っていて煮方も甘すぎず、上手。僕は煮魚はあまり得てではないのですが、これは食べられました。アナゴのてんぷらも、大きな身が二つで揚げ方も、たれも上手。ちょっと高いけど、損した気分にはなりませんでした。おまけに会計のときにレジで長男におもちゃまでくれました。こういうサービスはポイント高いですね。

続いて一色さかな広場でお買い物。ジジババ情報だと、新鮮な魚介類があふれる市場を想像してきたのですがさにあらず。もちろん新鮮な魚を売っている店も入っているのですが、乾物屋あり、お菓子屋あり、果物屋あり、のいわば商店街でした。

一色さかな広場

魚も結構他の地方や輸入物があります。地場の獲れたての魚は、どうやら朝市に多く出てくるようで、お店としては2軒ほどでしか扱っていませんでした。

その中で、刺身用のクロダイと、酢でしめたコノシロ(コハダ)を選び帰路に着きました。ちなみにクロダイはあたりでしたが、大き目のコノシロは、小骨があって、味は良いのですがあまり食べやすくありませんでした。でも一晩酢につけ、翌日食べたら骨も柔らかくなりおいしくいただけました。多分こうして食べるものなのでしょう。

それよりも何よりも、やっぱりうまかったのはアサリです。酒蒸しにしてよし、味噌汁にしてよし、子どもたちも大喜び。1歳の次男がカタコトに「カイ カイ」と言ってむさむさ食べています。3歳の長男は汁までご飯にかけて食べています。さすがおいしいと評判の三河のアサリです。

「一色海岸の潮干狩り」への2件のフィードバック

コメントは受け付けていません。